Uniswap Wallet に復元フレーズをインポートする方法

既存のセルフカストディ・ウォレットをすでにお持ちの場合、簡単に Uniswap Wallet へ切り替えることができます。

現在のウォレットアプリのリカバリーフレーズをコピーし、それを Uniswap Wallet に貼り付けるだけで、すぐに始められます。

リカバリーフレーズをインポートする前に、自分のいる場所が安全でプライバシーが確保されていることを確認してください。 誰にもリカバリーフレーズを見られないようにしてください。

 

リカバリーフレーズをシェアしないでください。 誰かがあなたのリカバリーフレーズにアクセスできる場合、その人はあなたのウォレットを操作し、トランザクションを承認できることになります。

 

リカバリーフレーズをインポートする方法は以下の通りです:

  1. Apple iOS または Android で Uniswap Wallet をダウンロードし、開いてください。

  2. 「既存のウォレットを追加」を選択してください。

  3. 「ウォレットをインポート」を選択してください。これにより、別のウォレットのリカバリーフレーズをインポートすることができます。
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  4. リカバリーフレーズを手入力またはペーストしてから、「続行」を選択してください。
    他のプロバイダー(Ledger など)のウォレットの中には、リカバリーフレーズが24個の単語から成るものもあります。 リカバリーフレーズが 24 個の単語から成る場合、入力ボックスが緑に変わってから後半部分を引き続き入力してください。

  5. インポートしたいウォレットアドレスを確認し、「続行」を選択してください。 入力したリカバリーフレーズで作成されたすべてのウォレットアドレスが一覧表示されます。

  6. バックアップの方法を選んでください。

    バックアップ先に iCloud や Google ドライブを選択するか、リカバリーフレーズを手動でバックアップする(つまり書き留めて安全な場所に保管する)ことができます。 両方の方法でバックアップしておくことを推奨します。

    Uniswap Wallet でリカバリーフレーズを iCloud や Google ドライブにバックアップする場合、バックアップパスワードを作成することになります。 リカバリーフレーズを含むファイルは、安全に保管されます。 リカバリーフレーズと同様、iCloud や Google ドライブのバックアップパスワードも書き留めておく必要があります。 パスワードとリカバリーフレーズを忘れてしまった場合であっても、Uniswap Labs がそれを取得することはできません。

     


    さらに iCloud と Google ドライブへのバックアップについて知りたい場合はこちらをご覧ください。

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  7.  プッシュ通知をオンにしてください。

  8. タッチ ID やフェイス ID または生体認証をセットアップしてください。
    お疲れさまでした! Uniswap Wallet でスワップする準備ができました。
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他の暗号通貨ウォレットからインポートする場合、このガイドに記載されている手順に従ってリカバリーフレーズをインポートすることができます: